- 信じる者は救われる -
グレード3に近いパテラと診断されて一ヶ月後。
２件目の動物病院で診察。
愛犬を診察した獣医によると、
・グレード３に近いパテラではない。
・グレード3に近いパテラと診断した獣医は
私の愛犬が２ヶ月と一週間の時だったので、
たまたま、りーちゃんの骨格が不安定な時に当たり
パテラと診断したのでは？
２ヶ月ぐらいの成長過程の仔犬は
骨格が不安定だからね～とのことでした。
それからパテラのグレードの決め方は獣医によって
大幅なばらつきがあるので、
あまり気にしないでいいみたいなことも言われました。
結果は、パテラの心配はないでしょう。とのことでした。＾＾
それから愛犬が７ヶ月半ぐらいの時、
お散歩の途中でリードにからまって、こけてしまいました。
念のため病院へ連れて行こうと思って
はじめての動物病院へ連れて行きました。
そこで、レントゲンを撮って、足の様子を見てもらうついでに
パテラの診察をしてもらいました。
結果は◎＾＾
とっても丈夫な骨格をしているので
りーちゃんは子供を取るのに最適なわんちゃんですよ。
とまで言われてしまいました。
パテラの心配なし！
やったぁ～～～！
やっぱり私の愛犬は強い。
３人の獣医に診察してもらって、
２人の獣医がパテラではないと診断したのですから
私の愛犬の膝は大丈夫なんだと確信しました。
言霊と手羽先を丸ごと与えたことが
愛犬のパテラを治してくれた？のだと思って
（もしかして、はじめからパテラでなかったのかも知れないけど）
言霊と手羽先の食事はずーっと続けて行こうと誓ったのでした。
言霊の力は本当に素晴らしいです♪
もう少しで２歳と１ヶ月。
こんなに大きくなりました。＾＾
他のわんちゃんも救えるかもしれないので、
関節に良いと言われている鶏の手羽先の食事についての
記事も書きたいと思っています。
