愛犬はゲージも好き♪ |
コチラのサークル(ゲージ)は愛犬が自由に動き回れるので長時間のお留守番でも安心して出掛けられます。
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なので、愛犬は一人で寝るよりも私と一緒に寝たいのだと判断して、私は大喜び♪で愛犬と一緒に寝るようになりました。(^^)
しつけの本などには、犬と一緒に寝てはいけないと書いてあるものも多く、また私が通っていたパピー教室(しつけ教室)のドッグトレーナーも犬と一緒に寝ない方がいいと言っていました。
犬と一緒に寝てはいけないと言われている理由は、さまざまだと思いますが、一般的には
犬と一緒に寝ていると、犬が一人で寝れなくなってしまうので、いざという時に飼い主が困るといわれています。
犬が1人で寝れなくなってしまうと、
- ペットホテルに預けられない。
- ケージやクレートに入って落ち着くことが出来なくなる。
- お留守番が出来ない。
- 分離不安症になるなど、
愛犬りーちゃんは、今は毎日私にべったりくっついて寝ていますが、上記の中のどれにも当てはまらないので、大丈夫だと思っています。これは犬の性格によって、だいぶ変わるのではないかと思っています。
もし、愛犬と飼い主が一緒に寝ることで、双方の心に良い効果をもたらすのなら、私は愛犬と一緒に寝てもいいと思っています。犬の命は短く、人間の人生も長いようで、あっという間です。犬も人間も毎日元気に過ごしていても、明日のことなんて分からないし、愛犬と一緒に寝て癒されるのなら、その幸せをたっぷり味わった方が得だと思います。
お風呂あがりのふわふわりーちゃん。 あたち、臭くないもん♪イイにおいだよん。 犬は飼い主と一緒に寝てもいいんだよ。 |
これは犬の好きな人にしか当てはまらないことだと思いますが、
愛情ホルモン、または抱擁ホルモンと呼ばれるオキシトシンは、犬と人が触れ合うことで
双方にオキシトシンの量が増加することがわかった。という研究結果があるそうです。
”愛情ホルモン” または、“抱擁ホルモン” と呼ばれるオキシトシンは、、母と子の絆を強めたり、他人の気持ちを共有したり、社会的問題の解決能力を促進するホルモンとして知られている。そして、これは人と人のみならず、人と動物の関係にも深く関連する。
特に人と犬との間には、深くこのホルモンが関わっており、触れ合うことで他のどの動物よりも、双方にオキシトシンの量が増加することがわかった。”犬は人間の親友である” を裏付ける結果となったようだ。
http://karapaia.com/archives/52187502.html
参考サイト:カラパイアより抜粋
こういうホルモンの話や研究結果とは関係なく、私はメンタル面で身体を壊して、薬を処方されていますが、医師が処方する薬よりも、愛犬りーちゃんと一緒に寝たり触れ合ったりする方が私の精神は安定します。
これは、論より証拠です!
年の離れた従姉(イトコ)に、「犬はあなたが病気になったとき看病してくれるわけでもないから犬より旦那を大切にしなっ!」と夢のない言葉で喝を入れらたこともありますが犬は飼い主の心の看病してくれているんですよねぇ。犬が苦手な人からみたら意味不明なことを言っているように思えるかも知れませんが、犬が好きな人なら何となくでも私の言っていること、分かって頂けるのではないでしょうか?^^ねっ!
あたちは飼い主の心の癒し係でーす。 従姉のおねいさん、余計なこと言わないのっ! |
依存という言葉もありますが、愛犬と飼い主の心が穏やかなら、そんなもの関係ありません!(^w^)