私の宝物は、愛犬のりーちゃんです。
2016年1月生まれのトイプードルの女の子です。
この写真は、りーちゃん(生後2ヶ月)が我が家にやってきた頃の写真。
りーちゃんは我が家にやってきた頃から二足歩行で歩くのが得意?で
何度止めさせようとしても、二足歩行で歩いたり、
ピョンピョン飛び跳ねたりしていました。
トイプードルやチワワなどの小型犬に多い病気の一つに、
膝蓋骨脱臼(通称パテラ)というものがあります。
パテラは症状が軽くても、悪化すると歩けなくなったり
大きな手術が必要になることもある病気です。
私は、りーちゃんを迎える前から、
トイプードルに多い病気をネットで調べて
パテラのことは知っていたので、
トイプードルに多い病気をネットで調べて
パテラのことは知っていたので、
わんちゃんを迎える条件は、健康でパテラでない子でした。
健康な子というのを条件に探して
りーちゃんと巡り合いお迎えしました。
りーちゃんには生体保証というのがついていて、
先天性の病気が見つかった場合は
無料で交換できると説明を受けて
お迎えした子です。
なのにですよ、、、、
なんと、お迎えして一週間後の健康診断で、
先天性のパテラでグレードは3に近いので
将来、手術が必要になる確率がある子と言われてしまいました。
健康だと思ってお迎えした子が先天性のパテラだったなんて、
私は、ものすごくショックで、
お先が真っ暗になったのは事実ですが、
それよりも、一週間一緒に暮らしてあまりの可愛さに
お先が真っ暗になったのは事実ですが、
それよりも、一週間一緒に暮らしてあまりの可愛さに
メロメロになっていた私は、
もうりーちゃんを手放すことができなくなっていたので
もうりーちゃんを手放すことができなくなっていたので
獣医に、「もう少し様子を見させて下さい。」と言って、
動物病院を後にしました。
動物病院を後にしました。
長くなりそうなので、その2に続きます。